「コロナ渦中で苦しんでいる中小企業・零細企業を応援したい」そんな想いからパンチアウトコロナにご支援くださった川崎 実知郎(かわさき みちろう)さん。
株式会社ウェブデモの代表取締役を勤めながら、現在はビジネスアニメーションを作成するツール「VYOND(ビヨンド)」を日本に広め、ユーザーをサポートする活動をされています。
VYONDはアメリカシリコンバレーで誕生したクラウドサービス。動画作り初心者でも低コストで簡単にクオリティの高いアニメーション動画を作ることができるため、プロダクトのPR、企業内マニュアルなど様々な場面で活用されています。
ウェブデモはVYONDの開発元であるGoAnimate, Inc. と業務提携契約を締結している、日本では唯一の正規パートナーです。
VYONDの魅力にいち早く気づき、日本へ展開した川崎さんに、VYONDの魅力や活用方法について伺いました。
VYONDが支持される理由
川崎:元々はソフト会社の社員でした。ソフトを販売していると、使用方法などのサポートも行う必要があります。「楽してできないかな」と考えていたところ、動画のマニュアルソフトを作ろうと思いつきました。
マニュアルを全国展開していくなかで、動画の伝え方・見せ方・拡散のさせ方など、マーケティングにも詳しくなっていきました。
そんなことをしていたら出版社からお声がかかって、「YouTube集客王道」の出版にもつながりました。
ーVYONDにおいて、コンテンツの作り方とマーケティングの仕方、それぞれ何かコツがあるのでしょうか。
川崎:VYONDはとにかく簡単に、かつ誰でも作れる、というのが魅力です。例えるなら、パワーポイントが使えれば操作できます。
通常ホワイトボードアニメーションを作成するには70〜300万円ほどかかりますが、VYONDは年間15万円前後のライセンス料で動画が作れます。
個人で使うのはもちろん、企業で導入するのであればかなりコスパがいいと思います。
マーケティングのコツとしては、短い時間で分かりやすく伝えることにつきます。
昔は100万円くらい投資して、がっつり長い動画を作るのが主流でしたが、企業のサービス動画とかって、みんな長い動画はそんなに見ないんです。
だから企業のプロモーションなら3分程度、講座とかのコンテンツなら10分程度のものを6本つくって完結させるとか、短い時間で視聴率を維持させるのが大事です。
ー株式会社ウェブデモではVYONDを購入した後のサポートもされているそうですが、購入者の課題などはあるのでしょうか。
川崎:VYONDを使えば動画の作成自体は簡単にできるますが、肝心なプレゼンがうまくいっていないパターンが見受けられます。
ウェブデモでは購入した方限定の特典として、活用ノウハウを配信しています。オンライントレーニングなども開催しているので、うまく利用してほしいですね。
セオリーとしては、20秒ごとに展開していって、5つ作ると100秒なので1分ちょっと、尾ひれをつけて合計2分半ぐらいの動画を作っていくイメージです。
キャッチーなインプレッションを作るのであれば、この時間が目安になります。
中小企業・零細企業も自社で発信をしていかなくてはいけない時代が到来しています。さらにコロナの影響もあり、オンラインでの露出をますます増やしていく必要もあります。
VYONDは企業外への発信だけでなく、企業内、たとえば社内教育などでも有効なツールです。想像力を働かせて個性的なコンテンツをどんどん作っていってほしいです。
VYONDの活用方法は無限大
せっかくなので今回は川崎さんにご協力いただき、VYONDの制作事例として川崎さんとパンチアウトコロナ編集部で動画を1本ずつ作成してみました!
お題は「パンチアウトコロナの紹介」です。
それぞれ1分弱の動画ですが、慣れてくれば2時間足らずで作れますよ。
【作成:VYOND川崎さん】
【作成:パンチアウトコロナ編集部】
VYONDは14日間の無料体験プランがあるので、導入を検討している方はまず一度使って見てください!